ブリキの本棚

「苦しいときの本頼み」的な本たちを紹介します!

体を整え、生き方をも整えたい方に読んでほしい「読むと『一瞬』で体が変わるすごい本」

本文より

体の「ある部位」を意識するだけで、「一瞬」で生命力が蘇り、健康になっていく。


それは、
胸骨を意識する。
たったこれだけです。

読んでほしい方

  • 猫背を直し、肩コリや腰痛を治したい方
  • めんどくさいを無くし、前向きになりたい方
  • 情報過多に惑わされず、また力む事無く、胸を張って生きたい方

おすすめ度

  • 星の数:★★★ 3つ

コメント

上述の様に引用すると ネタバレ感がありますが、これは冒頭(=1ページ目)に記載された内容です。まさに「一瞬」で済みそうですね;

本書の主題は、むしろ、「胸骨に意識を向けると 一体何が起きるのか? また、なぜそうなるのか?」の方にあります。なお、筆者は、これを「整体の意味合い」と表現されています。

その内容は、自然の摂理の様で とても理に適っており、「読めば『一瞬』で体が変わる」ばかりでなく、さらに「体が整えば『一瞬』で【生き方さえも変わる】すごい内容」だと思います。きっと、あなたも「体を整えるって・姿勢を正すって、こんな意味合いがあったのか?!」と、目から鱗がボロボロ落ちるでしょう。

ってことで、体から生き方までも整えたい人に この本をおススメします。

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発達障害を抱えている方は、併せて次の本や「芋づる式に治そう!」も読んでみてください。身体から心を治すというアプローチで、とても参考になると思います。

和を尊ぶ国を守り、子らに残したい人に読んでほしい「ウクライナ人だから気づいた 日本の危機」

本文より

ある国の特徴をいくつか言いますので、どこの国のことを指すのか当ててみてください。・


・国民は平和ボケしている。
・「軍隊はなくてもいい」という論調が強い。
・近年、国益を明らかに損なった売国政権を経験している。
・外国に媚びた弱腰外交を行っている。
・愛国者は「ナショナリスト」「ファシスト」とレッテル貼りされている。・


さて、・この「ある国」とは、どこの国のことでしょうか……?
「日本」だと思われましたか?


残念ながら違います。
この「ある国」とは、「ウクライナ」です。

読んでほしい方

  • 暴力や戦争を心底嫌う人
  • 周囲に気を回し、自国を貶めちゃう人
  • 経験者の声に耳を傾け、平和を守りたい人

おすすめ度

  • 星の数:★★★ 3つ

コメント

キエフ生まれで日本在住の筆者から見ると、上述の通り「ウクライナの情勢」と「日本の情勢」は よく似ている、と言う。・・そのウクライナは、戦争になってしまった。

では、日本は、一体どーなるのか?・・

日本生まれで平和ボケした凸凹から見ると、「戦争」と「特殊詐欺」は よく似ている;・・その非道さと、悲惨さと、知らなかった・対策してなかったでは済まないところが。

戦わずして勝つために、知ることが求められるのは 自明でしょ。

ってことで、和を以て貴し(=mutual respect and tolerance)と為し、人と人が傷つけ合うのではなく、一緒に笑って暮らせる未来を子らに残したい人に この本をおススメします。

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日本の歴史も とても興味深く、貴重な教訓を得られます。

トラウマを手放したい人に読んでほしい「あなたを苦しめる過去から自由になる本 」

本文より

人の行動は、情報によって決定づけられているのではなく、情報に対してどのように応答することを選んだかという自分自身の選択によって、決定づけられているのです。・


家にいるとき、夫婦で口論になったとします。・するとそのときベルが鳴りました。外に立っていたのは宅配便の業者さんです。・あなたはそのとき、玄関を開けて「あ、どうも」と言いますよね。・つまりあなたは、相手によって、また状況によって、感情を一瞬のうちに使い分けているのです。・あなたは、それができる人なのです。

読んでほしい方

  • アダルトチルドレン
  • 愛着障害や発達障害の方
  • トラウマを抱えている人

おすすめ度

  • 星の数:★★★ 3つ

コメント

本書には、アダルトチルドレンの苦しみを取り除く方法が記されています。

もし、私が若いときにコレを知っていたら、あれほど苦しまずに済んだかもしれません。

もし、身の回りの大人たちがコレを知っていたら、私はアダルトチルドレンになっていなかったかもしれません。

私にとって「知るか否かは、死活問題」であり、「適正な情報を知ること(=ラショナル・ビリーフ)は、幸福であり、善である。」、逆に「適正な情報を知らないこと(=イラショナル・ビリーフ)は、不幸であり、悪である。」と思えます。

そして、もし、コペルニクス的転回が起きて、コレがこの世界のコモン・センスになったとしたら?・・と、アダルトチルドレンのぐるぐる思考は止まりません;

今なおアダルトチルドレンに苦しんでいる方はもちろん、幸福になりたい多くの方にこの本をおススメします。

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任せられない上司や親に読んでほしい「任せる技術」

紹介したい本

任せる技術 (日経ビジネス人文庫)

任せる技術 (日経ビジネス人文庫)

  • 作者:小倉 広
  • 日経BP 日本経済新聞出版本部
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本文より

「できるようになってから」任せるのではない。任されたから「できるようになった」。・ムリをしなければ脳の筋肉はつかない。・ムリを承知で任せるのだ。それがあなたの部下を育てる唯一の方法なのだ。・


部下に仕事を任せる時、・自分とのギャップ・を感じた部下は、それを解消するために二つの行動のどちらかを選ぶ。一つ目は努力して自分を変えることにより困難を乗り越える方法。「自分に矢印を向ける」解決方法。この方法を選んだ部下は成長する。もう一方を選んだ部下は逆の道をたどる。・・

読んでほしい方

  • 後輩・部下に任せたくても任せられない上司
  • 子どもたちに任せたくても任せられない親や先達
  • もっとレベル・アップしたい人たち

おすすめ度

  • 星の数:★★☆ 2つ

コメント

「任されすぎて」潰れたり、「任せすぎて」潰してしまったり。・・と、「任せられる」のは大変ですが、「任せる」のは、さらに難しいですね;

とは言え、「任される」のも、「任せる」のも、とにかくやってみなければ始まらない!要は、初動が重要なのだと思います。

本書では、「決めるのは君だ!」と、筆者のやさしい語り口で、そっと背中を後押ししてくれます。

上司はもちろん、部下の方にも、レベル・アップを目指す人たちにこの本をおススメします。

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うまくいかないときに読んでほしい「挫折しそうなときは、左折しよう」

本文より

だれだってモヤモヤするし、ビクビクするし、イライラする


だけど選ぶことはできる 抱えたままにするか それとも自由になるか


挫折しそうなとき ~ そんなときには 左折しよう

読んでほしい方

  • 物事がうまくいかず、挫折しそうな人
  • モヤモヤ・オロオロ・ビクビク・イライラを抱えている方
  • 子育て中の方

おすすめ度

  • 星の数:★★☆ 2つ

コメント

発達凸凹を抱える私にとって、子育ての目標は、『自立(及び自律)』でした。すなわち、私が居なくなっても 子らが困らずに生きてゆけるスキルを、私が居るうちに 身に付けさせたいと願っていました。

そのスキルとは、『挫折を乗り越えるスキル』です。

今、私の子らは大学生になり、子育ても終わりを迎えようとしています。

では、目標を達成できたのか?と問われると、・・残念ながら Yesとは言えません;

「きっと、子らが高校生になれば、数学の話が出来る様になるな。そ~すれば、私が培ってきた、この有益なスキルを伝えられるぞ!」と期待していたのですが、・・まさかの文系コース選択?・・ しかも、反抗期になり煙たがられ、会話すらままならない始末・・。(→補足)

この期に及んで、私の方が 挫折しそうです;

こんな風に何をしてもうまくいかず、挫折しそうな方にこの本をおススメします。

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補足

なんともモヤモヤ・オロオロ・イライラしますが、・・ある意味、この子らは、私が居なくても 生きてゆけている様になったってことか?!・・とりあえず、左折しておこう。

現代病を癒したい人に読んでほしい「9割の医者は、がんを誤解している! 生還者に学ぶ『がん治療』の新しい考え方」

本文より

がん細胞は、・エイリアンのように、・際限なく増殖していって、正常な細胞を食いつぶし、やがては患者・を死に追いやるといった・イメージを持たれている方が多いかもしれませんが、実はまったくそうではありません。


がんは、むしろ内弁慶な細胞です。体外に出して・実験室で培養してみるとよくわかるのですが、・温度調節や栄養補給などなど、手取り足取り、けっこうまめに面倒を見てあげなとすぐに死んでしまう、そんなひ弱な細胞なのです。


では、なぜ(がん患者の)Aさんの体内にいる場合に限り、がん細胞は際限なく増殖していくのでしょうか?

読んでほしい方

  • ストレスを抱えている方
  • 現代病を癒したい人
  • アダルトチルドレン

おすすめ度

  • 星の数:★★☆ 2つ

コメント

「がん」と「アダルトチルドレン」は、よく似た病だと思います。と言っても、頷く人は少ないでしょう。

これを腑に落とすには、ちょっとしたパラダイム・シフトが必要です。

それは、次の様なモノです。(※補足1)
1)人は、「身体というハードウェア」と「心(=精神、思考、マインド)というソフトウェア」からなる。
2)「マインド」は、パソコンやスマホでいう「OS」に相当し、身体を制御する役割を担っている。

例えば、武術家や 工匠や トップアスリートたちは、これを深く理解(又は体得)し、日々「マインドの最適化(=OSのアップデート、『啓蒙の坂』での研鑽)」に余念がないからこそ、人並外れた・素晴らしいパフォーマンスを示せるのだと思います。

一方、「マインドが未熟なままで居れば、身体の使い方や体調に支障が出るのは当然」と思えてきませんか? ですから、「がん」は ストレス病や生活習慣病と云われるわけです。(※補足2)

「がん」や「アダルトチルドレン」など、現代のストレス病を癒したい方にこの本をおススメします。

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補足1

ちなみに、近世哲学の祖と呼ばれる「ルネ・デカルト」は、上述の1)を「心身二元論」と、2)を「我思う故に我あり」と表現しました。これは、「OSが無いと何も始まらないよ」と云いたかったのではないでしょうか?

また、ブッダが説いた「空」も、「無」ではなく、「ソフトウェア(=無体物)」を指し、「心身一如」という思想に通じるのだと思います。

補足2

この問題を更に突き詰めると「認知行動療法などの『イラショナル・ビリーフ』の問題」に帰着します。また、反対に広げると「社会通念(=パラダイム)の低さの問題」へ敷衍できます。

これらの不調や社会問題について、「もののけのせい」→「悪い細胞(又は親)のせい」→「未熟なマインドのせい」とより的確に認知できるようになれば、やがて抜本的な解決につながるだろうと期待します。

R.I.P.

私の友人も「がん」を患い帰らぬ人となりました;故人のご冥福と共に、人類の発展を祈念します。

読み書きが苦手な人に読んでほしい「『好き』を言語化する技術」

本文より

今目の前で見ているものを「私もこれ好き」と共有する、その根っこには、同じようなものが好きだったという元ネタが存在している。その元ネタを見つけることもまた、感想の言語化につながります。・なぜその感想を抱いたのか、その原因を考える作業です。


原因を考えるとは、つまり、その元となる存在を言い当てること。今自分が覚えている感情の元ネタは、自分の場合どこにあるのかな?と探す感覚で考えてみてください。・
①自分の体験との共通点を探す
②自分の好きなものとの共通点を探す

読んでほしい方

  • 「好き」を言語化したい人
  • 読み書きが苦手な人
  • ディスレクシアやディスグラフィアを理解したい人

おすすめ度

  • 星の数:★★☆ 2つ

コメント

私は、読み書きが苦手です。

それは「アダルトチルドレン(≈愛着障害,発達障害,HSP)」に起因すると思われますが、その因果関係(=仕組み)は不明で、私の中で半世紀近く「謎」でした;

ところが この本を読んで、思いがけず 霧が晴れます。

すなわち、自分の気持ちに向き合うことが苦手なアダルトチルドレンの特性とぴたっり符合し 合点がいったわけです。(←ちなみに、これはChatGPTなどの生成AIにおける「Attention」と呼ばれるアルゴリズムとも整合します❤)

こんな風に、ディスレクシアでありながらも、本屋でぶらぶらしたり、読書したりする中で、時折「セレンディピティ(≈偶然の発見)」に出会えた瞬間が、私はとても好きです。(←言語化してみました;)

ということで、読み書きが苦手な方に、また言語化に関心がある方にも、この本をおススメします。

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